生前整理の第一歩!役立つエンディングノートの書き方を紹介

人生の終わりはどんな人にも必ずやってきます。


いつか必ずやってくるその時のために、自分の意思をしっかり伝える「生前整理」はとても大切なことです。

その中でも、エンディングノートは、自分の思いや希望を記録し、遺族に伝えることのできる大切なツールです。


しかし、いざエンディングノートを書くとなると「何を書けばいいのか分からない」「どこから手をつければいいのか迷う」と感じる方も多いのではないでしょうか?


本記事では、エンディングノートの基本的な書き方や、ポイントについて解説します。


生前整理の第一歩として、まずエンディングノートを書いてみませんか?


これさえ書いておけばなんとかなる最低限の項目をまとめておりますので、是非最後までお読みください。


クリーンメイトでは、遺品整理士資格だけでなく、都道府県知事許可 塗装工事業、内装仕上工事業の許可など様々な資格を保有しておりますので、安心してお任せください。

エンディングノートとは何か?

エンディングノートとは何か?

エンディングノートとは?

自分の人生の記録や終末期に関する希望、家族や大切な人へのメッセージなどを記入するノートのことです。

  • 遺言書とは異なり、法的な効力はありません

万が一の際に家族が困らないように、財産や医療、葬儀の希望などを整理するために活用されます。


  • 書き方は自由

自分のプロフィールや生い立ち、家族へのメッセージ、資産等の一覧、保険情報、終末医療や延命治療に関する希望など何を書いても大丈夫です。



  • 家族の負担を減らせる

医療や介護の方針、葬儀の形式、デジタル遺品の扱いなどについて明確にしておくと、家族はとても助かります。


自分に合った形式で気軽に書き始めればOKです。

思い切って作成してみましょう!

エンディングノートがないと遺族が困る

作成するのに時間や気力が必要な為、遺書やエンディングノートを作成することに抵抗のある方は多いのではないでしょうか。


しかしエンディングノートがなかったために遺族が困ったという話は珍しくありません。

具体的に困ったことを経験者に聞いてみました!

具体的にどのようなことで困ったのか、経験者に聞いてみました。


<ケース1>父親を亡くされた40代男性

・財産の内容・管理がどのようにされているのか全くわからず困った

・相続についての希望がわからなかったので、何らかの方法で知らせてほしかった


<ケース2>夫を亡くされた70代女性

・葬儀や供養の希望がわからず困った

・知人友人の連絡先がわからず葬儀の連絡等ができなかった

・預金通帳などの印鑑がどれでどこにあるのかもわからず困った


家族や大切な人に迷惑をかけない為にもエンディングノートを作成し、自分の意思をしっかり伝えましょう。

まず、エンディングノートを準備しましょう

エンディングノートを準備しましょう



エンディングノートにはさまざまな種類があります。難しく考えず自分に合ったものを選びましょう。


以下のポイントを参考に、まずはノートを準備しましょう。

1. 市販or 自作


■市販のエンディングノート

・項目が整理されていて、書きやすい

・書店やインターネットで購入できる


■自作のエンディングノート

・自由に記入できる

・必要な項目だけを選んで書ける

※その他、インターネットでダウンロードできるものや葬儀社・保険会社で無料配布しているものもあります。


2. 手書きorデジタル


■手書き(紙のノート)

・手軽に記入できる

・紙媒体なので消えてしまう心配がない ※ただし、保管場所に注意が必要



■デジタル(パソコン・スマホ・クラウド等)

・修正や更新が簡単

・パスワードを設定すればセキュリティ面で安心 ※ただし、家族が見られるように管理が必要


3. 必要な項目が含まれているか

市販や無料のものの場合、自分にとって必要な内容が記載されているかをチェックしましょう。

以下のような項目があると便利です。

・基本情報(氏名・連絡先)

・財産・資産管理(銀行口座・不動産・保険)

・医療・介護の希望(延命治療・介護施設)

・葬儀・お墓の希望

・家族へのメッセージ


エンディングノートは、一度書いたら終わりではなく、定期的に更新するものです。


無理なく書き続けられるものを選びましょう。

エンディングノートを書くコツ

「何から書けばいいのか分からない」「書くのが難しそう」と感じる人は、以下のコツを参考にしてください。

1. 完璧を目指さず、まずは書き始める

一度にすべてを書き終える必要はありません。思いついたことから書き始め、少しずつ埋めていきましょう。


2. 書きやすい項目から取り組む

最初から難しい項目に挑戦すると、書くことが負担に感じることがあります。

例えば、「基本情報(氏名・連絡先)」や「家族へのメッセージ」など、自分が書きやすいと思う項目からスタートしましょう。


3. 箇条書きやメモ感覚でOK

文章をきれいにまとめる必要はありません。

箇条書きや短いメモのような形で書いておけば、後で見直しやすく、修正も簡単です。


4. 定める期的に見直して更新する

一度書いたら終わりではなく、状況や考え方が変わるたびに更新することが大切です。

年に一度など、定期的に見直すとよいでしょう。


なお、せっかくエンディングノートを書いても、誰にも知られていなければ役に立ちません。

信頼できる家族や親しい人に、ノートの存在と保管場所を伝えておきましょう。


義務ではなく、あくまで自分や家族のためのものです。

できる範囲で気楽に取り組むのが最大のコツです。

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