
生前整理とは、自分が元気なうちに身の回りの物や財産を整理し、家族に迷惑をかけないように準備することです。
「終活」の一環として注目されており、不要な物を処分するだけでなく、財産管理やエンディングノートの作成なども含まれます。
しかし、「どこから手をつければいいのか分からない」「何を整理すべきか迷う」と感じる人も多いのではないでしょうか?
本記事では、生前整理でやるべきことを具体的に解説します。
生前整理を行うことで、家族の負担を軽減できるだけでなく、自分自身の人生を振り返り、より充実した時間を過ごすきっかけにもなります。
万が一に備え今からできることを一緒に考えてみましょう。
クリーンメイトでは、遺品整理士資格だけでなく、都道府県知事許可 塗装工事業、内装仕上工事業の許可など様々な資格を保有しておりますので、安心してお任せください。
もくじ
生前整理とは?なぜ必要か?

<<生前整理とは>>
生前整理とは、元気なうちに、財産や持ち物、契約関係などを整理し、自分が亡くなったときに備え家族が困らないように準備することです。
<<生前整理が必要な理由>>
1. 家族の負担を軽減できる
突然の病気や死去の際、遺族は遺品整理や相続手続きを行うことになります。何も整理されていないと、遺族が大変な負担を抱えることになります。
事前に整理しておくことで、家族の負担を大幅に減らせます。
また、不要なものを処分することですっきりとした生活ができるようになり自分自身へのメリットもあります。
2. 自分の意思を明確にできる
生前整理をすることで、医療や介護、財産の分配、葬儀の希望など、自分の意思を明確に伝えることができます。
特に、延命治療の希望や相続について事前にまとめておくことで、家族間のトラブルを防ぐことが可能です。
生前整理は、自分のためだけでなく、家族への思いやりとしても重要です。
生前整理の進め方 9つのやることリスト

生前整理は、一度にすべてを終える必要はありません。以下の項目を参考に少しずつ進めてみましょう。
1. 目的を明確にする
まず、「なぜ生前整理をするのか」を明確にしましょう。家族の負担を減らすため、住環境をスッキリさせるため、相続トラブルを防ぐためなど、自分の目的を整理してみてください。
2. 物の整理(断捨離)
自宅にある物を見直し、必要なものと不要なものを仕分けてみましょう。
※使用頻度の低いものから整理を始めるのがコツです
「いる」「いらない」「迷う」に分類し、迷ったものは一定期間置いておき後で再判断すればよいです。
※思い出の品等は無理に捨てないでOK
※物によっては贈与や売却も検討しましょう。
3. 財産・資産の整理
銀行口座、証券、不動産、保険などの資産をリストアップし、目録を作成しましょう。
財産リストを作成(預貯金、保険、不動産、借入金など)
・不要な銀行口座やクレジットカードを解約
・遺言書の作成やエンディングノートに記録
※相続トラブルを防ぐために、専門家(税理士・司法書士)に相談するのもおすすめ
4. 契約・手続きの整理
不要な契約の見直しや解約も検討しましょう。
・クレジットカード、サブスクリプションサービスの整理
・携帯電話、インターネットの契約内容を確認
・公共料金の支払い方法を家族に共有
※本人の死後も料金が引き落とされ続ける可能性があるので忘れずに
5. 医療・介護の希望をまとめる
自分の希望を明確にしておきましょう。
・延命治療希望の有無
・介護が必要になった場合の希望(在宅介護or施設)
・かかりつけ医や服用している薬・アレルギーのリスト
※これを機会に家族と話し合ってみるのもいいです
6. 葬儀・お墓の準備
希望する葬儀の形式やお墓について考えましょう。
・葬儀の形式(家族葬や一般葬等)の希望を決める
・お墓をどうしたいか(新しく用意するか、既存の墓を使うか等)
・葬儀費用の準備
※家族の負担を少しでも軽減しましょう
7. デジタルデータの整理
スマートフォンやパソコンのデータ、SNSアカウントなども整理しましょう。
デジタル遺品は、プライバシーに関わるデータがインターネット上に残り続けるリスクがあるので、忘れずに。
・SNS、メール、クラウドデータの整理
・パスワードの管理
・不要なアカウントは削除
※デジタル遺品は家族が対応に困るケースが多いため、早めに整理しておくことが大切です。
8. エンディングノートの作成・活用
生前整理で決めたことをエンディングノートにまとめましょう。
※エンディングノートは定期的に見直し、必要に応じて更新してください
※必要ならば、遺言書も作成しましょう
9. 家族に伝えておく
生前整理を進めたら、家族に内容を伝えておくことが大切です。
・エンディングノート、重要書類等の保管場所を伝え、家族が情報を把握できるようにしましょう
生前整理をうまく進めるコツ

無理なくスムーズに進めるためのコツを紹介します。
コツ1: いきなり全部やろうとしない
生前整理は一気に進めると負担が大きく、時間も大幅にかかるので少しずつ進めましょう。
1日30分、週に1回など、無理のないペースで進めたり、「今日はこの引き出しだけ」など、小さな目標を設定しコツコツやりましょう。
コツ2: 物の整理は「いる」「いらない」「保留」の3択で
物の整理で迷ったら、「今使っているか」「今後使う予定があるか」「本当に残しておきたいか」を基準にして判断しましょう。
迷うものは無理に決めず「保留」でOKです。
コツ3: 全部を終わらせようとしない
気持ちに余裕を持って、楽しみながら進めるのが最大のコツともいえます。
焦らず、できることから始めてみましょう!
生前整理のプロからアドバイス
近年、社会現象になりつつある超高齢化社会問題。
厚生労働省の発表では、2035年には総人口に占める高齢者の割合が33.4%となり、「3人に1人が高齢者」になるという推計も出ています。
ご自身が他界されたのちに身の回りの整理をしてもらうのは残された家族に迷惑をかけてしまうかもと思われる方が増えています。
私たちクリーンメイトに生前整理をご依頼されるお客様の半数以上が、
『自身の家財や愛用した品々を他人に捨てられたくない!』
と言われます。
そうならないためにも元気なうちに生前整理をコツコツと進めるのは大切なことかと思います。
生前整理はクリーンメイトにおまかせください!
自力では難しいと感じられる場合は思い切ってプロにご依頼いただくのも有効な手段だと思います。
クリーンメイトでは、充実したシニアライフを過ごすための、大きな家財で怪我をしないように安心な動線の確保やバリアフリーを要するリフォームも併せてご提案しております。
どんなささいなお悩みでも生前整理のプロ「クリーンメイト」に一度ご相談ください!!
■関連HP
特殊清掃(クリーンメイト特殊清掃専門HP)についての詳しい内容はこちらもご覧ください。

クリーンメイトは3,000件以上の実績を誇りながらも、やり直し・クレーム等は現在まで一度もありません。
作業にあたるスタッフは、経験豊富で正しい知識を持つスタッフが担当します。
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